観測ガバナンス・アトリエ

SRE、プラットフォーム、リスク、経営企画が同じ設計図を共有するための8週間スタジオ。料金は情報提供のみで、本ページから決済はできません。

到達できる状態

  • 観測憲章の草案

    目的、適用範囲、用語定義、改訂プロセスを含む文書を組織内でレビュー可能な完成度まで仕上げます。

  • 指標カタログ

    ゴールデンシグナルとビジネスKPIの対応表、所有者、退役条件を一覧化します。

  • エスカレーション設計

    重大度ごとの連絡経路、意思決定権限、営業時間内外の差分を明確にします。

  • 四半期監査カレンダー

    ポストモーテム、コストレビュー、ツール契約更新を一つのリズムにまとめます。

¥1,280,000 〜 / チーム(最大8名)

追加ファシリテーション日や現地訪問は別途見積もりです。返金条件は返金ポリシーをご確認ください。

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期間 8週間 · 週1ライブ + 非同期課題

モジュール構成

  1. 現状の観測地図

    ツール、データ保持、オンコール、契約コストを一枚の地図に落とします。

  2. ステークホルダー語彙

    経営・監査・現場で意味が食い違う言葉を洗い、共通定義を合意します。

  3. 指標の採用と退役

    新規指標の承認フローと、使われないダッシュボードの退役基準を設計します。

  4. 重大度と行動規範

    SEV定義をインシデントだけでなく、データ欠損やコスト異常にも拡張します。

  5. 境界をまたぐ責任

    クラウド共有責任モデルと社内組織図を重ね、空白地帯を埋めます。

  6. 監査と証拠

    ログ保持、変更記録、アクセスレビューを監査人が追える形に整えます。

  7. 経営向け物語化

    同じデータを、週次運用と取締役会で使い分ける表現テンプレを作ります。

  8. 定着リハーサル

    机上演習でエスカレーションを走らせ、文書の穴を最終修正します。

講師

講師のポートレート

森川 玲

元通信キャリアのSREリード。観測基盤の統廃合と、監査対応のための証拠設計を専門としています。Infraobservabilityではアトリエの主任ファシリテーターを務め、日本企業のマルチベンダー環境に合わせた事例を持ち込みます。

参加者の声

モジュール5の境界演習で、クラウドチームとアプリチームの「見ていない領域」がはっきりしました。文書はまだ粗いですが、会議の論点が変わりました。

高橋 — 大阪 · 小売EC基盤

★★★★★
経営向け物語化のテンプレだけでも社内説明が楽になった。

匿名クライアント · エネルギー業

よくある質問

エンジニアだけで受講できますか?

可能ですが、推奨しません。経営企画またはリスク担当が1名以上いると成果物の社内承認が早くなります。

特定ベンダーの導入支援は含まれますか?

含まれません。ツール選定の論点整理までは行いますが、実装請負やライセンス販売は対象外です。これが本プログラムの明確な限界です。

オンラインのみでも完走できますか?

はい。週1のライブセッションと非同期レビューで完結する設計です。現地訪問はオプションです。

途中でメンバーが交代した場合は?

録画と文書リポジトリへのアクセスを引き継げます。ファシリテーションの再説明は追加日として見積もります。

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チーム構成と現行ツール一覧があれば、適合度を事前に確認できます。

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